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酒は飲め飲め飲むならば

友人のバイトしてる居酒屋に呑みに行って来ました。

ホントは誰か誘って一緒に行こうかと思ってたんですが、都合のつく適当な相手が見つからず・・・

仕方ないので、カウンターの隅で一人酒を飲んできました。
塩辛と焼き鳥をつまみに、熱燗を3合ほど・・・

もはや完全にオヤジ的嗜好なのは、自分でもよく分かってます。

ていうか、普段から飲んでる酒が日本酒とハードリカーって時点で、既に二十歳として有るまじき事態ですし。


しかし、飲み屋で一人酒というのもなかなかに一興であるな、というのが本日の感想。

こう、テーブル席で騒いでるおじさん達、カウンターで店の人と親しげに話してる常連さん達を尻目に、喧騒から自己を疎外するわけですよ。
いや、或いは「笑わない数学者」よろしく「内と外」を逆転させて、自己から喧騒を疎外する・・・
そうすると、自分以外をシャットアウトした自分だけの世界から、さまざまな思いがこみ上げてくるわけです。

哲学のこと、遊びのこと、勉強のこと、音楽のこと・・・
自分自身の過去のこと、未来のこと、現在のこと
現状と、将来のこと・・・
自分の思想・・・いや、そもそも「思想」とは何か。
「現実」からかけ離れた「理想」を求め、形而上学の世界に身を埋めるという事・・・それがどういうことなのか。
結局、「思想」などといいつつ、現実から逃げているだけではないのか。
否、発想を逆転すれば、「現実」に重点を置くというのは、「理想」を追うことに挫け、妥協した態度なのではないか・・・云々。

そんな事を考えていました。

私は、あまり喧騒というのが好きではないのですが・・・
しかし、たまには敢えて喧騒の中に身をおいて、自己とそれ以外を切り離し、嗜好のなかに没頭してみたりもするのです。
そういう事をする上で、「酒の力が借りられる」ということもあるし・・・「居酒屋で一人酒」というのもたまには良いかな、などと思ったのです。
まぁ、「たまに」ですけどね。お金もかかるし。

そんな事をやっていたら、店にサークルの先輩(OB)がいつの間にか来ていたのですが・・・
「まさか君が一人で飲んでるとは思えなかったから、よく似た違う人かと思った」
とか言われました。

いったい、その先輩から見て私がどう思われているのか、かなり気になってしまったのですが・・・

しかし、他人からの評価を気にしてしまうというのは自己をひとつの世界として確立する上で、どうなんでしょうね。
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